健康生活。コーヒーを飲むと身体に良いって本当?

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先日、緑茶飲料のお話をしましたが、もうひとつ身体に良い健康な飲み物がありました。

そう、それはタイトルにもあります通り、コーヒーなんです。
コーヒーには、ポリフェノールがたくさん含まれているんです。ポリフェノールというと、赤ワインを思い浮かべる方が多いと思いますが、コーヒーには赤ワインほどではないのですが、多くのポリフェールが含まれていて健康に良い飲み物なのです。

コーヒーに含まれているポリフェノールのことをコーヒーポリフェノールと言います。実は、あの独特のコーヒーの香り、それが「クロロゲン酸」という成分ポリフェノールの一種です。このクロロゲン酸が、抗酸化作用、抗ガン作用、血圧降下作用、抗アレルギー作用、といった様々な健康の良い効果を発揮するのです。

具体的には下記の効果なんです。

<活性酸素を除去して血液をサラサラにする効果>
コーヒーポリフェノールの抗酸化作用が、血中に過酸化脂質ができるのを抑制する効果があると言われています。
過酸化脂質とは、血中のコレステロールや中性脂肪が活性酸素で酸化したもので、動脈硬化の原因となるものです。
数あるポリフェノールの中でもコーヒーポリフェノールは、高い抗酸化作用があり、血液の凝固を防ぐ効果を持つのだそうです。

他にも40代に嬉しい効果としては、アンチエイジング効果があげられます。
体内に活性酸素が増えると細胞のDNAまで傷つけてしまい、老化が促進してしまいます。しかし、抗酸化作用を持つコーヒーポリフェノールを摂取して活性酸素の量を減らせば、若々しい細胞を保つことが可能になるのだそうです。これは40代以上の方には嬉し効果ですね。私もいつも、どうしたら30代の身体を維持できるのか?っていろいろと試していますので、この話を聞いた時には、『コーヒーがぶのみします!』って思いました。

真面目なお話に戻せば、この他にもこーヒーについては、様々なところで、いろいろな研究がなされていますが、コーヒーの飲用が、がん予防に有効であるという研究成果までも相次いで報告されています。その効果にも、先に紹介したクロロゲン酸などのポリフェノールが持つ抗酸化作用が働きかけていると言われています。

コーヒーに効果があるのはわかっていただけたと思いますが、それでも、1日にたくさん飲みすぎると、気持ち悪くなったりもしますよね。外出の多い営業職の方などは、商談の際などで毎回コーヒーが出されて、気持ち悪くなった経験もあると思います。

ポリフェノールの摂取量の目安は、1日1500mg。普通に生活していて過剰摂取になることはほとんどありませんが、イソフラボン・カテキンなどは摂りすぎると健康に悪影響を与えることもあります。大豆や緑茶などだけでは、健康に悪い影響もあるかもという話ですね。
そのため、緑茶飲料にに集中せず、コーヒーも摂りながら、バランスよく取り入れることが健康に良いのですね。

ちなみに、コーヒー1杯(約140cc)には約280mgのポリフェノールが含まれています。ミルクを入れてしまうと薄まってしまいますので、できればブラックで飲んでください。あとお砂糖は厳禁です!糖質の過剰な摂取は健康に悪いので、あくまでも砂糖は入れないで飲んでもらいたいです。糖質はぽっこりしたお腹をさらに膨らませてしまいますよ。

過剰摂取はもちろん避けなければいけませんが、コーヒーからポリフェノールを上手に摂取することが健康への橋渡しになるのかもしれませんというお話でした。理想的(?)には朝は緑茶、昼はコーヒー、夜は赤ワインが良さそうですね。みなさんもぜひ、今度、この健康に良い飲み物の組み合わせを1日でトライしてみてください。

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