睡眠は健康の基本です。身体に良い睡眠時間とは?

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睡眠が幸せな時間??

子供の頃、何をしている時が一番幸せですか?と聞かれ、『寝ている時』と答えていました。これを聞いた大人たちは一様に嫌な顔をしていたのを今でも覚えています。あれから40年・・・実は、今でもあの時と同じように思っています。
40を超えて、規則正しい生活をしていないと、なんだか疲れが取れにくい年齢にもなってきて、改めて睡眠の大切さを知り、健康にとって睡眠も大切なんだと理解したときに、では、必要な睡眠時間は何時間なんだろう?身体に良い睡眠というのは何だろう?と調べてみることにしました。

漫画家・水木しげるさんは、93歳ですが、以前に次のようにご意見を述べていたそうです。
「人生哲学は『睡眠至上主義』。睡眠を削って頑張るのを良しとする風潮が日本中を覆っている。実に嘆かわしい。
寝る時間を犠牲にして粉骨砕身、努力してきた手塚治や石の森章太郎は早々とあの世に行ってしまった。好きなだけ眠らずして何が幸福か!と仕事を減らしました」

このご意見を発見したときは、私は大賛成してしまいました。それまでもファンでしたが、もっとファンになってしまったくらいです。ファンというよりは人生の師みたいな印象です。

睡眠に関する調査は様々出ていますが、長く眠らないと調子がでない人、短くてもすっきりしている人、人それぞれ違いがあるとは思いますが、みなさんはどのタイプでしょうか?

①寝つきはたいへん良い

②目覚めはいつも爽快だ

③毎夜6時間未満しか寝床にいない
この3項目に該当するならあなたは「短眠者」というグループです。一方、

④毎夜9時間以上は寝床の中で過ごす。
④に該当するなら、あなたは「長眠者」といえます。ちなみに私は④を希望しつつ、平日の睡眠時間は7時間くらい、休日は9時間以上という生活です。

実は、毎夜6~9時間寝ている人が最も健康と言われています。
短眠者、長眠者はそれぞれ人口の5~10%を占めていると言われていますが、これも調査によってはまちまちですし、私のように日によって違う人もいると思いますので、参考にはならないですね。
ただし、日本人の睡眠時間と死亡の危険率を調べたという調査(参照元: 不眠がもたらすリスク)では、通常の睡眠時間が6.5~7.4時間の人の死亡率が最も低く、それより短くても長くても死亡率が高いという興味深い結果がでています。

健康には、睡眠は大切なのですが、寝すぎもまたいけないということのようです。
要するに、健康には睡眠時間も含めた規則正しい生活が大事ということのようですね。

寝すぎな私も気をつけたいと思います!

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